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ウクレレって知ってますか?

大人の日本人に
「ウクレレ習ってるんですよ。」
と言えば概ねへぇ〜、と反応が返って来る。
つまり、ウクレレというギターより小さくてハワイアンの楽器があるらしい、ぐらいの認識が多くの日本人にあると思います。ハワイに行く日本人は多いし、最近はちょくちょくブームになっていますしね。
自分に振り返って、何歳くらいからウクレレの存在を知っていたかどうか考えてみました。多分小学生の頃から知っていました。もちろん、牧伸二先生の芸のおかげだと思います。このようにウクレレという楽器はあたりまえのように認知されているものと思い込んでいましたが、このごろ、ウクレレって世界レベルではまだ民族楽器(少し語弊がありますが)の域にあるもんだなあとしみじみ思うことがありました。

ロシア人に言いました。「趣味はウクレレを弾く事です。」
「?」
「あの〜、ギターの小さい感じで弦が四本しかなくて、ハワイアンが・・・」
「ああ〜、あれか、知ってる、知ってる。」
オーストラリア在住の人に、イラン出身者に、カナダの人に、
片言の英語で焦りながら自己紹介する私。
反応はだいたい同じでした。あ、イギリス人も何だかわからない顔してたような。
英語力の無さが大きな原因とは思いますが、本国、ハワイ、日本の他ではそうメジャーな楽器ではないようなそんな気がする今日この頃。どこまで広まっているのだろうか。(暑いので今日は調べません!)

そしてウクレレの発音を調べるため辞書を開くと、確かにローマ字読みでは正しくないような発音記号になってました。通じなかったのはこれが原因か!!
限りなく日本語読みするとすれば
『う”かれぃり』 おかしくない?あってますか?ネイティブの方?

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今ごろ新鮮。ハワイアン。

とうとうウクレレを習いに出かける事にしました。
かなり怖じけついていたのですが、
ウクレレを持ったからにはハワイアンを弾いてあげなきゃ
楽器に申し訳ないと思ったわけです。
さて、教室での練習曲は主にハワイアンとあと少しポピュラーな楽曲のようです。

いや〜、ハワイアンてすごい新鮮。
ウクレレ持ってて何を今更、と言う感じですが、今までほとんどハワイアンを弾く気がなかったんですから当然なのです。
もともとギターをぎゅいんぎゅいん鳴らしたいと思っていた人間なので、ウクレレでもそういう楽曲をなんとか弾きたいと今まで思っていたわけです。まずはコードの簡単なパンク・ロックをかき鳴らしてまあ満足していた身にハワイアンの新鮮なこと、新鮮なこと。
リズムがまず違うのですね。ゆっくりと横揺れだったり、少しラテン風の身軽なリズムだったり。なんとかついていこうと必死です。

そうこうしてたらですね、ロック的なリズムというかストロークができなくなっていることに気づきました。リズムが妙に後ノリになったり、体が横ノリになってしまって、おやっ。
ハワイアンはかなりのくせ者、それが今の素直な感想です。

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ウクレレでお茶をにごす。

「母の日」という日が毎年あります。
ここ数年まともな行いをした憶えがないし、
感謝のプレゼントを送ったこともありません。
電話連絡のついでに
「母の日のプレゼント何も無くてごめんね。」
という言い繕いで済ましています。今年もそうでした。

えー、来週母が用事で私の部屋に泊まりにくることになりました。掃除?ええ、もう間に合いません。乱れています。もたせる土産費用もままなりません。
ということで、母も知っているであろう曲をウクレレで演奏してみせて、なんとか場の雰囲気をなごませようという魂胆で、夏川りみさんの「涙そうそう」を急遽、練習中であります。途中、自分勝手なソロまで混ぜつつ、感情こめて歌い、ウクレレに触れたことの無い母をほろりとさせる作戦です。(しかし母は琴の経験者だなあ・・・)
不純な動機です。恥ずかしいとです。
まあ、そんなわけでまるで女子に強いお酒を飲ませて酔わしちまおう、のような作戦ですが母親に有効かどうか、自分でも首をかしげつつコードを覚える毎日を送っています。

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