ウクレレのシーズンは夏か?

そして季節はめぐってくるもので。
日本としてはウクレレシーズン到来ですね。
しかし最近はウクレレ企画物のCDが沢山リリースされていて、
段々とシーズンレスな楽器として認知されてきているように感じます。
愛読している、ウクレレのフリーペーバー
「Rolling Coconuts」も最近月刊化の勢いですもん。
というより月刊でしたっけか。
最新刊#35は楽譜がたくさん載っていて、お得感満載。
ホームページ、本誌ともどもお得情報満載で、見ているだけでもお腹いっぱいです。
(いや、見ているだけじゃダメかもしれない)
ウクレレに興味をお持ちの方は是非お近くの楽器店などで入手してみてくださいね。
配本先は「Rolling Coconuts」HPで案内されています。

年頭に友人から「今年はウクレレ小学校に入れるかな」と励まされた?のですが、まだまだ
は・い・れ・ま・せ・ん

ではみなさま、片手にウクレレを。よい夏を。
落ちこぼれの私は写真撮影の小道具としてさりげなく手にしています。
ちょっと早めの暑中お見舞いです。



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在籍中

幼稚園、いまだ卒園せず。
つまり、このブログと、ウクレレ初心者だという甘えがきく状態のことです。
入園時は、生意気にも小学校、中学校・・トントントーンと進むつもりでしたが、進んでません!
唯一、体が憶えたらしい

「ストロークする方の手は柔らかく、楽に!」

は死守したいところです。
去年の夏頃は、手首がいうこときいてくれなくて、悶々としていたことを思えば、やはり楽器は体に馴染むことで自然に仲良くなれるものなのだなと思います。

まま、これはこれで、良いかもしれないと思ってます。
ウクレレは生活の一部になりました。
始めた当初、いっぱしのウクレレ弾きになるつもりで、色々な妄想を胸に抱いて練習していたものでした。
それから3年の時間が経った今は、一生懸命、練習しなくては、というつきあいでなく、部屋に転がってても、気を使わず、長いことほっておいた後、おもむろに弾いてみたり、そんな感じのつきあいをしています。

では、ここで中締め。
ウクレレは、初対面の人間に対して、人見知りしない、ものすごく親しみやすい楽器です。
とても、いいヤツです。
経験者談。

これから弾いてみたい曲。

・「明日のことなど」
・「ガンバのうた」
・「月影のナポリ」

・色々なファンファーレ(一発芸用)

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ロシア民謡をウクレレで

こちらのブログにいただいたコメントから「ロシア民謡をウクレレで」をこの冬チャレンジしてみようかと思いまして。

自分がまず思いついたのは「一週間」という曲。
この曲、文字通り、歌詞に歌われている主人公の一週間にした仕事(金曜と土曜はサボってるらしいけど)の歌なので、これといって感情を込めるチャンスがない!多分、コード2つでできるので、後はひたすらジャカジャカとかき鳴らして、完成としました。
ピッチもあがってきて、最後はパンク風に終わってしまう・・・
この曲で人の胸を打つには、曲の主人公の身分とか時代背景を理解して、その世界に浸って演奏しなければならないかな。
平易だからこそ難しいものですね。
探り探りでAm+E7が一番歌いやすかった組み合わせ。
その他、Dm+A7とかも良いかな。

ロケーションだけはばっちり。
毎日雪に埋もれながら弾いてます。
(大袈裟かな?もっと大変なところもあると思いますが)

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ウクレレピクニック2005行く?

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今年の会場は三浦半島の先端?三浦海岸方面のソレイユの丘という公園で開催されるとか。去年の会場、観音崎からよりディープな三浦半島を堪能できそうです。

(ところでいつも会場が変わるのは何故なんでしょ?)
出演アーティストもおなじみの大物から異色のユニットまでバラエティに富んでいるんですが、個人的に興味深いのは
ウクレレえいじ&小倉久寛の「すきま家具」というユニット!
小倉氏は色々な楽器もこなせる俳優さんですから、ウクレレをやるのか、別の楽器をやるのか、どんな芸、もとい演奏を見せてくれるのか興味しんしんです。

実はイベントのボランティアスタッフを募集されているので、スタッフで参加してあわよくば漏れ聞こえて来る音を楽しもうかなとも思ってたんですが、しかしスタッフは現地集合7時・・・電車は無理!お近くの方どうか泊めてください(笑)
家からでは一泊覚悟でないと行けそうもありません。既にあきらめる根性なしの私でした。

晴れるといいですね!

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どちらが「肝」だ。

前回左手に必死になっている初心者の様子をお伝えしました。しかし、ギター等弦楽器をたしなんでいる方から
「弦楽器は右手が肝だから」とぱっさりと言われる事がちょくちょくあるんです。コード押さえにとらわれていてまだその領域には到達できそうにありませんが、そう言われれば確かにそう思えなくもないかも。恥ずかしながらリズム感はそう悪くないと自負していたにも関わらずストロークの間隔を正確に保てなかったり、一本の指で単音を弾く時もずっこける程にメロディをはずしたり。
ちい〜さく挫折を味わってます。
ウクレレに限らず練習を積み重ねるべきはむしろ右手(左利きなら左手)なのでしょうか。弦を奏でる方の手首の柔らかさも感覚で覚えるしかないでしょうね。
バイオリン等も右手、つまり弓を持つ手の方が難しいのだそうで、なるほどそう言われればそんな気もする今日この頃。

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脱力への道程

あ、解脱ではありません。
力を抜く、リラックスする方です。
慣れない事をするときは体に余分な力が入るものです。
コードを押さえる指しかり。
まだまだ、コード表を手放せないレベルなので、
コードからコードへの移行もスムーズにはできません。
そんな時、次の形を押さえるのに必死になり、
つい指にも腕にも肩にも力が入ってしまっている・・らしい。
ひとりで練習をしている時はそこまで神経が廻りませんが、
客観的に見ればがっちがちな体勢でウクレレを弾く人(自分)がそこにいるらしいです。
例えば人差し指と中指2本で押さえるFというコードを曲中で押さえる時、思わず他の指にも力が入ってネックから離れ左手が、芸術は爆発だ〔(C)岡本太郎〕的な形になってしまうのです。これではネックから離れた指を弦を押さえるためにネック付近まで戻すために動かす、などと次の動作には時間がかかってしまいます。
巧いと思える人の指の動きを見ていると、ネックから派手に離れる事がなく無駄の無い移動をされている様に感じます。
言ってしまえば少し地味に見えますし、全然凄いことをしているように見えません。でも、凄い。
そうです。ウクレレは情熱を表現するため弦を掻きむしったり腕をブンブン振り回したり頭を振り乱したりする楽器ではないのです。(いや、しっかりした技術の裏打ちがあれば大丈夫だとは思いますが。)こんな事を言ったりして、自分はウクレレを何だと思っていたのでしょう。
その辺りを人の中で習うという事で気づきました。独学もいいけど、天才ではない自分には基本が大事ということも。涼しげにリラックスしてのほほんと弾けるようになるためには、まだまだ前につんのめって楽譜に集中して練習する期間が長い事でしょう。でもがちがちで弾く自分、という所を通らなければ、あの「俺、なんにも凄い事してないよ」顔は手に入らない。
脱力への道はなかなか遠い様です。

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ウクレレって知ってますか?

大人の日本人に
「ウクレレ習ってるんですよ。」
と言えば概ねへぇ〜、と反応が返って来る。
つまり、ウクレレというギターより小さくてハワイアンの楽器があるらしい、ぐらいの認識が多くの日本人にあると思います。ハワイに行く日本人は多いし、最近はちょくちょくブームになっていますしね。
自分に振り返って、何歳くらいからウクレレの存在を知っていたかどうか考えてみました。多分小学生の頃から知っていました。もちろん、牧伸二先生の芸のおかげだと思います。このようにウクレレという楽器はあたりまえのように認知されているものと思い込んでいましたが、このごろ、ウクレレって世界レベルではまだ民族楽器(少し語弊がありますが)の域にあるもんだなあとしみじみ思うことがありました。

ロシア人に言いました。「趣味はウクレレを弾く事です。」
「?」
「あの〜、ギターの小さい感じで弦が四本しかなくて、ハワイアンが・・・」
「ああ〜、あれか、知ってる、知ってる。」
オーストラリア在住の人に、イラン出身者に、カナダの人に、
片言の英語で焦りながら自己紹介する私。
反応はだいたい同じでした。あ、イギリス人も何だかわからない顔してたような。
英語力の無さが大きな原因とは思いますが、本国、ハワイ、日本の他ではそうメジャーな楽器ではないようなそんな気がする今日この頃。どこまで広まっているのだろうか。(暑いので今日は調べません!)

そしてウクレレの発音を調べるため辞書を開くと、確かにローマ字読みでは正しくないような発音記号になってました。通じなかったのはこれが原因か!!
限りなく日本語読みするとすれば
『う”かれぃり』 おかしくない?あってますか?ネイティブの方?

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今ごろ新鮮。ハワイアン。

とうとうウクレレを習いに出かける事にしました。
かなり怖じけついていたのですが、
ウクレレを持ったからにはハワイアンを弾いてあげなきゃ
楽器に申し訳ないと思ったわけです。
さて、教室での練習曲は主にハワイアンとあと少しポピュラーな楽曲のようです。

いや〜、ハワイアンてすごい新鮮。
ウクレレ持ってて何を今更、と言う感じですが、今までほとんどハワイアンを弾く気がなかったんですから当然なのです。
もともとギターをぎゅいんぎゅいん鳴らしたいと思っていた人間なので、ウクレレでもそういう楽曲をなんとか弾きたいと今まで思っていたわけです。まずはコードの簡単なパンク・ロックをかき鳴らしてまあ満足していた身にハワイアンの新鮮なこと、新鮮なこと。
リズムがまず違うのですね。ゆっくりと横揺れだったり、少しラテン風の身軽なリズムだったり。なんとかついていこうと必死です。

そうこうしてたらですね、ロック的なリズムというかストロークができなくなっていることに気づきました。リズムが妙に後ノリになったり、体が横ノリになってしまって、おやっ。
ハワイアンはかなりのくせ者、それが今の素直な感想です。

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ウクレレでお茶をにごす。

「母の日」という日が毎年あります。
ここ数年まともな行いをした憶えがないし、
感謝のプレゼントを送ったこともありません。
電話連絡のついでに
「母の日のプレゼント何も無くてごめんね。」
という言い繕いで済ましています。今年もそうでした。

えー、来週母が用事で私の部屋に泊まりにくることになりました。掃除?ええ、もう間に合いません。乱れています。もたせる土産費用もままなりません。
ということで、母も知っているであろう曲をウクレレで演奏してみせて、なんとか場の雰囲気をなごませようという魂胆で、夏川りみさんの「涙そうそう」を急遽、練習中であります。途中、自分勝手なソロまで混ぜつつ、感情こめて歌い、ウクレレに触れたことの無い母をほろりとさせる作戦です。(しかし母は琴の経験者だなあ・・・)
不純な動機です。恥ずかしいとです。
まあ、そんなわけでまるで女子に強いお酒を飲ませて酔わしちまおう、のような作戦ですが母親に有効かどうか、自分でも首をかしげつつコードを覚える毎日を送っています。

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チューナー選び、これでいいのだ?

結論から先に書きますと、最新式?のチューナーをつい衝動買いしてしまいました。直接楽器にチューナー本体をクリップではさみ、他の雑音を拾いにくく正確なチューニングができるという代物です。これ、自分にふさわしいんだろうかと考えが買った後でむくむくと頭をもたげてきました。だって、ウクレレどころかクラリネットやトランペットまで問題なし!という説明書がついてくるんですよ。正直自信をなくしてしまうってものです。あと、お値段も少々張りましたし。

つい一ヶ月前まで、ウクレレのチューニングには
ウクレレを買った時、楽器店さんがサービスでつけてくれた、
ピッチパイプを使っていました。
あの、いわゆるウクレレ用の「A/E/G/C」の音のみが出る
笛のことですが、とにかく自分のレベルではこれで十分、と思っていました。なにより、これは笛の音を聴いてそれを自分の耳で記憶し、楽器をそれにより近い音で調節する、という行為がなんだか自分の耳を鍛えているような気分と「わたしゃ、機械には頼らねーぜ。」という間違ったアナログ気質を満たしていたわけです。だって昔はチューナーどころか音叉のみで音を合わせていたって話じゃないですか。

ところが、うっかり立ち寄った楽器店でふらふらしていたのが運のつき。優秀な店員さんに完膚なきまでにその考えをとっぱらわれて口説かれてしまいました。耳で聴いてその音を再現するのは本当に難しいのだということと、直接楽器に装着できることで、外の雑音を拾うこと無く正確なチューニングができる素晴らしさを。でも、私今の所ひきこもりウクレレ人なんですけど・・・。そんな者がこんな素晴らしいものを持っていていいのだろうか?気遅れしつつ、そして電池の減りをきにしつつ毎回チューニングをしています。

でもね、正しいチューニングの繊細さを実感できることと、
正確さへの信頼性はばっちりなので、とても良い物だとは思ってるんですよ。

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