究極の眠れるCD

sleep

不眠症、プチ不眠に悩まされていませんか?
「Yes I am.」




そんなわけで、
目下、音楽を聴く動機はリラックスしたいという気持ち。
ひたすら刺激を求めていた頃が懐かしい・・のはさておき。

そんなわけで、
今まで聴いてみた事が無い「ヒーリング」物に興味が湧き
このCDを聴いてみました。
レーベルの中でもメンタル・フィジック・シリーズだそうで

『〜心理的、医療的観点からの研究データや検証を取り
入れて制作されたセラビー・ミュージック〜』
(Della社総合カタログより引用)

なのだそう。一般モニターの試聴後の集計データでは
入眠に良いという回答が85%だったそうです。究極!?
ほ、本当に?? し、信じていいですか??

ヒーリングと言われるものではどうもオルゴール音ものが
苦手だった私もこれならば大丈夫かと思い、購入。
スリープタイマーをセットし布団の中で聴いてみました。
内容は波の音など自然音と穏やかなメロディーが断続的に流れ、音楽というより効果音に近いなという感想を持ちました。
それで不眠に聴くかどうか、というと
少なくとも自分には合っていたようです。
どうやら途中で眠りに入っているらしく、
まだCDを最後まで聴いた事がないのです。
もちろん、これは音楽のみの結果ではありませんが、
静けさの中であれこれ悶々と悩む恐れが軽減したのと、
気分を高揚させてしまうものではない、という点で
自分には効果があったと思います。

最近どうも寝付きが悪いという方に、
小さな声でお薦めしたいCDです。

詳しくは株式会社デラHPへ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ウクレレ+ひとくち英会話

George Harrison 「Brainwashed」

brainwashed.jpg

最近弾いてみたい曲の開拓をさぼっていたんですが、
ぜひぜひ弾いてみたい曲を発見してしまったのでレパートリー取得熱が再燃しました。
George Harrison の最新作にして遺作、
「Brainwashed」に収録されているカバー曲。
「Between The Devil And The Deep Blue Sea」
=「悪魔と青く深い海の間???」

原曲はHarold Arlen。原曲は未聴なのでウクレレが使われているかどうかわかりませんが、
ジョージ・ バージョンではウクレレがとっても魅力的に使われていました。
まず題名が印象に残ったんです。
もちろん曲も歌詞もチャーミング。
そしてジョージがとても楽しそうに演奏しています。
他の収録曲にも何曲かウクレレが使われているようです。
(もしかしたらバンジョーかもしれませんが。)
聴きながら一緒にウクレレを弾きたくなる様な、
ギター弾きなら一緒にギター弾きたくなるような、
そんな名曲揃いのアルバムでした。

ちなみにビートルズもジョージも完璧後追いです。
( 映画「I Am Sam」を観てまんまと影響を受けちゃってからやっと聴きだしたので。)


ところで曲のサビの部分だけしか聞き取れなかった時、
天国(=blue sea)、地獄(=devil)の意味なんだと全く勘違いしていたんですが、
「I'm between the devil and the deep blue sea.」
って「どっちを選んでもろくな結果じゃなく、にっちもさっちもいかない。」っていう状態を表現する米口語表現なんですって。英語得意じゃないから知らなかったなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Hawaiian Favourites / various artists

以前もレパートリーにハワイアンがない!と書きましたが
未だあまりハワイアンを弾いていない。聴いていない。
ほとんどが今まで聞いてきたロックで
コードが簡単なのを選んで歌いまくってます。
あっ。ウクレレの練習になってないですね。
で、これではいけない、と。
ハワイアンを勉強せねばと買ってきたのがこれ。

hawaii.jpg

「Hawaiian Favourites」3CD Box/various artists

この3枚組の良い所は
● スローテンポが多い。
  早めの曲でも現代のポップスからすれば全くスロー。
● 2分〜3分台の曲が多くコンパクト。
● あまりの気持ちよさで眠くなっても
  昼寝を妨げない優しい音楽。
● 3枚組にして1000円台なかばという安さ。(コレ!)

某大型輸入盤店で購入しましたし
イケナイCDではないようです。
録音はかなり昔らしくそれなりな音質。
でもそれがレコードで聴いているようでいい味です。
演奏者も色々です。多分大御所の方とか参加してるのでしょうが、今の所誰も知らないのでご容赦を。
ウクレレパートはあまり多くなく
伴奏中心の様に聞こえますが、かまやーしません。
自分もそのバンドに入ったつもりで聴きながら
コードを耳で拾って一緒に演奏するのが(スローだからついていける)私の最近の流行です。
コードと安定したストロークの為の練習ってことで。

しかしこれを通しで聴いていたら寝ます。
あ、誤解なきように。褒め言葉のつもりです!
これを聴いている時はα波でまくりですよ。

現在のハワイの音楽シーンも知りたいと思いますが
あくまで頑固な私のハワイアンのイメージで、
外来の多様な音楽性が入ってきてもなお
素朴且つちょっとハイカラな音楽、
そのイメージそのままがこのCDには詰まっていました。
見つけてラッキーでした。これは買いだと思いますよ。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

高木ブー/ Vintage〜BOO's Hawaiian Songs〜

boo1.jpg
素敵なアルバムです(いや借りて聴いちゃったんですけど)
ことウクレレやハワイアンに関しては全く無知で
演奏や歌について語る事はできませんが、
高木ブーさんの魅力が炸裂しています。
曲目はハワイアン定番中の定番曲が多いようですが、
ブーさんの歌をはじめ曲全体の雰囲気に華があり、
聴く者の気持ちを浮き立たせてくれます。
なによりアルバムカバーの雷様イラスト入りウクレレ!
異様に絵になるブーさんの写真が沢山載っているアルバムスリーブ(撮影場所はバナナワニ園と書いてあった。)が楽しいです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

ドリフターズに少なからず思い入れ持っているのに
まだブーさんの音楽に触れた事が無かったんですが
聴いてみてほんとよかった。
私も含めブーさんになんかダメな感じを持っていた人達よ
あのダメキャラはブーさんの仮の姿と思う程
ここでのブーさんは本当にかっこいい!
気持ちのいい歌と演奏。このいい感じはブーさんのもの!
なーんにも考えずに聴くのが一番。
とにかく楽しむためのアルバムです。

今日はウクレレというよりはドリフターズ話でしたか。
ではこの前雑貨屋で買った似てないパチものシールを披露

| | Comments (0) | TrackBack (0)

QUEEN / A Night At The Opera

opera212398
「A Night At The Opera オペラ座の夜」

「I Was Born To Love You 」がTVドラマ主題歌に使われ
日本編集のベスト盤「QUEEN JEWELS」が大売れしている
英国のバンドQUEENの4枚目のスタジオアルバムです。
(このアルバムからは2曲を「QUEEN JEWELS」に収録。)
ロック、ポップ、ミュージカル、ジャズ、など色々な要素が
詰め込まれていながら「オペラ座の夜」というコンセプトを
もとに全曲がひとつの世界を表現しているアルバム。
私がどうこう言う必要がない問答無用の名盤です。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

よかったなあ、ベスト盤売れて。(CCCDだけど)
これでQUEENのアルバムが日本市場から消える心配は
未来永劫なくなったと言っていいのでは。月9、万歳!!

このアルバムは大好きでよく聴いていたのですが、
ウクレレを手にして聴いてみると
ウクレレでコピーしたら魅力的だろうなと思える曲が
沢山詰まっていることに気づきました。
早速「'39」という曲をウクレレ弾き語りで挑戦中。
この曲、一度聴いたら忘れられない親しみやすい
フォーク調のメロディー、英語詩もわりと歌いやすく、
なによりいい曲です!
すでに気分はブライアン・メイ(QUEENのギタリスト)。
他「Good Company」はウクレレがフィーチャーされた
デキシー・スタイルのジャズっぽい曲で、
アンサンブルで演奏できたら賑やかで楽しそう!!
ちなみにアルバムで使ったウクレレは日本製だそうです。
メーカーまではわかりませんが。
この他にもあと4曲ばかしウクレレで弾いてみたい曲が
あるのですが、まあ、おいおい・・・

| | Comments (4) | TrackBack (1)

CALEXICO/ Feast of Wire

calexicofeast
日本盤SD-4021(Saidera Records)

来日公演も素晴らしかった
CALEXICOの2003年発売のアルバム。

中心となるメンバー2人が住むトゥーソンという町は
メキシコとアメリカとのボーダータウンで
バンド名の "CALEXICO" も
CALIFORNIA+MEXICO をミックスさせた名前だそうです。
音の方はその名前から連想される風景を
思い浮かべてまず間違いの無い
荒涼とした大地にのびるフリーウェイを
砂煙をあげて車で走り去る・・・
行く当ての無い旅を続ける・・・
そんなロードムービーのサントラのようなアルバムです。
ペダル・スティールやオルガンや
ヴァイオリン、トランペット、数々のパーカッション
それらが絡み合って独特の世界を作り上げています。
これ以前に3枚のアルバム、企画盤、シングルがありますが
楽曲がよりバラエティに富んでいると思うこのアルバムが私は断然好きです。

2004年2月の来日公演では総勢6人でやってきて
ほんとうに凄い演奏を見せてくれました。
CDでの完璧な世界感とはまた違う
カタルシスを感じさせる迫力ある演奏で会場を圧倒していました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

このCALEXICOに出会ってライブに足を運んだことによって
改めて音楽が持つすごい力を感じる事ができました。
こんな風に巧く、いえ呼吸をするように自由自在に
音を奏でる事ができたらどんなに気持ちいいだろうなあ・・・と。
ウクレレを手に入れ、この日記を書くきっかけをくれたのは
このCALEXICOの音楽です。
私にとってとても大事な存在です。
(まだあまり詳しくないけどね。)

http://www.casadecalexico.com 公式HP(英語)Live音源有
http://www.saidera.co.jp/records.html 日本盤レーベルHP

| | Comments (4) | TrackBack (0)